徳島県議会 2022-09-22 09月22日-03号
安倍さんに大変お世話になったと、個人的にもそうお考えでしたら、むしろ個人参加のほうが強く知事個人の弔意を示すことができるんじゃないか。 もう一度、県民を代表する知事としてふさわしい行動を取られるようお願いしておきたいと思います。 特別交付税の答弁は、もちろん納得できません。傍聴されている方から聞いたら分かると思いますけど、嫌がらせしようとすればできるでしょと聞いているのに、何も答えていません。
安倍さんに大変お世話になったと、個人的にもそうお考えでしたら、むしろ個人参加のほうが強く知事個人の弔意を示すことができるんじゃないか。 もう一度、県民を代表する知事としてふさわしい行動を取られるようお願いしておきたいと思います。 特別交付税の答弁は、もちろん納得できません。傍聴されている方から聞いたら分かると思いますけど、嫌がらせしようとすればできるでしょと聞いているのに、何も答えていません。
前副知事個人の問題でなく組織的な取組であったことから、全容解明の調査をなされなければならないと思いますが、されているならば、途中経過あるいは結果をお伺いいたします。 県庁の組織としての特定の政党や団体に偏ることなく、なお一層誠実に県政運営に取り組むためにも、ほかにも忖度している事案があるのかどうか、もし事案が出れば調査をするのか、見解をお伺いをいたします。
◎広瀬勝貞知事 個人消費の拡大策と中小事業者支援策について御質問いただきました。 県民の皆様の御協力により、感染の第5波が収束し、これからは感染再拡大に備えながら社会経済の再活性化に向けて、より一層力を入れていく必要があります。 本県経済の本格的な回復には、業種を問わず全県的に個人消費を喚起していくことが重要です。
国文祭の開催につきましても、知事個人として非常に思い入れがあるというふうにも周りから聞いておりましたので、こういった神楽とか、本県の持つ魅力というものを生かした取組をしたいという知事の強い思いがあったんだなと、改めて感じたところでございます。 また、やはり語学というのも大事です。
ところが、飯泉知事は、その汚職構造を否定し、元知事個人の犯罪として片づけて、調査団が提言した再発防止策をことごとく骨抜きにしました。その結果が、記念オケ事業に象徴される飯泉知事による県政の私物化です。舞台が公共事業から音楽文化事業に変わっただけで、基本的な構造は二十年前と同じだと思います。 つまりこういう内容です。一つは、一者だけの随意契約で県のお金が元政策参与に流れる仕組みを構築した。
知事個人の認識というよりも、担当課から聞き取りをしながら知事がそう感じられたと思うのです。やはりトップがそのように言われている中で、プラスチックごみを削減していきましょう、湖底も湖岸の漂着ごみもなくしていきましょうと言っても、湖底にあるものを、湖岸に漂着してあるものを見て、元は散在性ごみから発生していると思います。
知事個人の見解を、私はお聞きしたいのでありますので、知事自身、どう受け止めるか、お聞きをしたいと思います。 最後ですが、3つの検証委員会が終わった後、技術委員会の安全の確認が残ると。そういうときに、検証委員会が済んで、技術委員会はまだまだ確認作業が残っている。
なお、知事個人としてのアカウントを開設して情報発信を行うことはどうかということですけれども、お話のように、全国では自らそういう専用アカウントを作っていらっしゃるところもあるんですが、個人や後援会が管理されているところが28名、県管理が4名、このようにいろいろなケースがございます。
さらにオフィシャルなツイッターなどのSNSや、知事個人のツイッターやブログなどでの発信、今現在の新型コロナウイルス感染症は、災害と言ってもいいかもしれませんけれども、こういうときに知事が直接県民に対して語りかける、この姿勢は高く評価をさせていただきたいと思っています。 それから、冒頭申し上げたいろいろな計画などの中で、私が特に評価をさせていただきたいのは中期財政見通しでございます。
また、知事も4月13日の記者会見におきまして、「知事個人としての強いお願いであるということ、そしてその影響があるということを鑑みての決定、自分の思いでありますので、決して、公務員はどうなんだという声につなげないようにしていただきたい。」ということをおっしゃっておりますので、他の職員の給与減額ということは考えておりません。 ○(菅森実委員) ありがとうございます。
知事個人のブログでならまだしも、県民の税金でやるべきことではない。釘を刺しておきたいと思います。 さて、知事は一般質問の答弁でも、政策決定はストーリーベースによるものではなく、科学的なデータに基づかなければならない旨を強調されています。夢のようなストーリーベースでの性急な政策推進はいかがなものでしょうか。 いずれにしても、県民の理解をほったらかしにして補正で進めるべきものではないと考えます。
◆萩原清 委員 そうすると、その個人の知事の場合、例の話だからね、それが、例えば個人で払いなさいよってなるとき、要するにそのことを決定するのは、これはどこの、例えば知事だって、自分が一生懸命やっていたつもりで、住民訴訟を起こされて、賠償請求が出た場合に、1億円は知事個人で出しなさいということは、裁判所から出たにしても、県の税金で、それをいいじゃないかとするのか、その1億円の、限度額があるにしても、個人補償
議第十七号議案は、知事等の損害賠償責任の一部の免責に関する基準について定めようとするものであり、これは地方自治法等の改正により、現行では無限責任を負わされている知事個人の賠償責任を軽減する趣旨であり、善意かつ重過失がない場合に限り賠償額の上限を定めるものであり、あくまで限定的な場合の上限額を定めるものであります。
今、ちょっと組織の話になったのだけれども、現場主義というのはもうおっしゃるとおり、知事個人がそう努めるだけでなくて、県庁全体がその方向で動いてこそだと思う。 しかしながら、大きな縦の組織というのは現場の声が伝わりにくいものである。例えば災害時、県の災対本部に届く現場の状況と、実際の現場状況に認識の違いが大きいことというのはよくある。
浜田新知事個人とのパートナー関係の構築も含め,新たな任期における県市連携に対するお考えについては,昨日御答弁されておりますので,重複は避けますが,この点については,私たち保守・中道クラブも極めて重要だと認識していることを表明しておきたいと思います。 次に,岡崎市長5期目の施策方針でもある高知市型共生社会実現への5つビジョンについて,2点だけお伺いをいたします。
そして、花角知事個人の裁量ということでいうと、就任1年目であって、今日の財政状況に陥ったことに対して、責めを負うべきところはないと思います。ほとんどないと思います。みんなそう思っていると思います。 私が求めたいのは、県を統括して、代表するのが知事の立場であります。
本県にとっては幸いなことに村井知事個人の発信力は大きなものがありますが、それに反比例して県執行部として県庁を挙げて国に対し現状を熱く説明し訴え、要望する力が弱くなっているのではないかという不安を感じざるを得ません。
意見の件数の減少につきましては、以前ありましたような、知事個人に対する意見や要望・苦情などは大幅に減少した、そういったことによるものでありますが、県政への関心の状況を反映している面もあるのではないかと感じております。 この制度を生かす上では、意見をふやす工夫も大変重要でありますし、これとあわせて、政策に生かすという視点を持ち、しっかりと受けとめる丁寧な対応が必要である、重要であると考えております。
私といたしましては、これまで築いてまいりました浜田知事個人との関係を含め、香川県と本市の信頼関係が継続することは、サンポート地区における新県立体育館の整備など、お互いに連携して取り組まなければならない各種のプロジェクトが、今後も円滑に推進できるものと存じており、大変喜ばしいことと受けとめております。
◎市長(関口芳史君) 個人として理事長ですか、もしくは知事個人にどうかというのはわかりませんけど、組織としてはちゃんとしっかりご理解いただいているものと思います。 ○議長(庭野政義君) 樋口利明君。